札幌の初夏を彩るYOSAKOIソーラン祭り

毎年6月上旬に札幌市で行われる「YOSAKOIソーラン祭り」は、高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節をミックスさせた、札幌の初夏を彩るユニークなダンスイベントです。1992年に10チーム・1,000人の参加者でスタートしましたが、今では海外からの参加者も合わせておよそ300チーム・約3万人が参加し、観客は約200万人も訪れるビッグイベントとなっています。
  
YOSAKOIソーラン祭りのメインステージは大通公園西8丁目会場。他にも札幌市内に20か所以上ある会場で演舞コンテストが開かれます。ルールは手に鳴子を持って踊ることと、ソーラン節のメロディを取り入れること。また1チーム150人以内とし、4分30秒以内で披露すること、とされています。各チームそれぞれに趣向を凝らした華やかな衣装やメイク、

エネルギッシュな振りつけが見所で、中にはスポンサーをつけるチームもあるほどです。優勝チームを決めるファイナルステージは例年非常に人気が高く、特別観覧席のチケットは入手困難なプラチナチケットとなっています。
  
YOSAKOIソーラン祭りの楽しみは、見るだけでなく踊ることにもあります。大通公園西7丁目には自由に踊れる「ワオドリスクエア」という場所が設けられており、鳴子を借りて一緒に踊りを楽しむことができます。